新里 明士

in light-Ceramic & Drawing

“luminescent…”, 2019, ceramic,30 x 28.8 x 23 cm

“spheres”, 2019,ceramic,(blue1)Ø 13 x 9.5, (light blue2)Ø 13 x 8.5, (blue2)Ø 3.2, (silver)3.2, (gold)Ø 3.5, (light blue2)Ø 2.2(x2)

  • “luminescent…”, 2019,ceramic,15.6 x 14.6 x 14.6 cm,13.7 x 13.2 x 13.7 cm

  • "luminescent…",2019,ceramic,w31 x d27.8 x h20 cm

  • “luminescent…”, 2019,ceramic,w32 x d30.6 x h20 cm

  • “luminescent…”, 2019,ceramic,18.9 x 16 x 18.9 cm

  • “luminescent…”,2019,ceramic,18.2 x 17 x 18 cm

“luminescent…”, 2019,10.3 x 9 x 10.2 cm,8.8 x 7.4 x 8.8 cm

  • “luminescent…”,2019,ceramic,25.1 x 18.2 x 25.3 cm

新里明士は、1977年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科中退後,2001年多治見市陶磁器意匠研究所終了。主な受賞歴に2005年イタリア ファエンツァ国際陶芸展 新人賞,2008年パラミタ陶芸大賞展 大賞,国際陶磁器展美濃 審査員特別賞,2009年菊池ビエンナーレ 奨励賞,2014年MOA岡田茂吉賞 新人賞。国内の他,アメリカ,イタリア,ルーマニアなど海外でも多くの展覧会に出展し,高い評価を得る。代表作「光器(こうき)」は,透過性の高い白磁に穴をあけ,穴に透明の釉薬を埋めて焼成した作品。作品自体が光を帯びたかのような印象をあたえる同作は,光に透け文様が浮かび上がる様を蛍にたとえた中国の技法「蛍手(ほたるで)」を独自に進化させることで生み出された。世の日常を超えた器の在り方を探る本技法から,近年では,伝統に根ざしながらも素材と自身の身体との対話から率直に生まれる痕跡を造形化する作品に取り組んでいる。